茨城県庁友の会

お知らせ

支部研修旅行が無事に終了しました

令和7年度県西支部研修旅行を9月30日(火)に実施いたしました。長く続いた猛暑もやっと収まり、青空のもと、朝8時に下館駅南口に集合、グランテラス筑西と常総市石下庁舎からの参加者を加え、総勢20名でのバス旅行です。途中「道の駅庄和」で小休止した後、メインの「首都圏外郭放水路」には11時前に到着。11時から1時間コンシェルジュ(ガイド)さんの案内で「防災地下神殿」とも呼ばれる放水路を視察しました。首都圏の洪水を防止するための治水施設ですが、観光的にも人気で今回も半年前に予約をとったほど。メインの地下の調圧水槽まで100段を超える階段の上り降りがあるということで、危惧する参加者もいましたが、感想は「思ったほど大変じゃなかった」という声がほとんど。調圧水槽の空間は、長さ177m、幅78m、高さ18mという巨大なもので、古代遺跡を思わせます。参加者の皆さんからは感嘆の声が出ました。

見学終了後、再びバスは走り松伏町のそば屋さんで天ざるそばを食べた後、水戸藩最後の藩主である徳川昭武公が作った別邸「戸定邸(とじょうてい)」に向かいます。残念ながら歴史館は休館で見られませんでしたが、戸定邸の内部をガイドさんに案内していただきました。杉材を使った邸宅や庭園には豪華さはないものの気品があり、茨城県にも関わりの深い昭武公の人柄がしのばれました。その後、常磐高速道路を使用し帰路に着き、午後6時前に出発場所に戻りました。天候にも恵まれ、普段見られない施設を見学できたということで、参加の方々の高い評価をいただいたようです。