友の会について
茨城県庁友の会とは
県を退職した人たちの親睦団体で、1971年(昭和46年)に発足し、会員相互の親睦や活動を通じて県政の発展に側面から協力し、さまざまな活動に取り組んでいます。
友の会の組織
「本部」と、6つの「支部」があり、会員はいずれかの支部に所属します。「支部」は、水戸、那珂、県北、鹿行、県南、県西です。
本部の主な事業
- 定期総会
毎年5月に開催します。総会後、懇親会で親睦を深めます。 - 会報
1月に新年号を発行します。友の会活動報告、会員から投稿、事務局だよりなど掲載した機関紙です。 - 美術展
絵画・書・写真・その他の工芸(陶芸、彫刻、能面、編み物、パッチワーク、絵手紙など)を出展できます。毎年ザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で開催します。 - 長寿者記念品
年度内に80歳(傘寿)達する会員の方々に長寿を祝い記念品を贈呈します。
支部の主な事業
支部ごとに総会(終了後懇親会)、親睦旅行、視察研修、講演会のほか、趣味の会や女性のつどいなど、独自の工夫を凝らしながら活動しています。